おうちでお灸!!応援隊です! マダムFとMのお灸物語(鍼灸師:M マダム:F)
 ~☆ゾクッっときたら風邪(ふうじゃ)かも?~
M:何だか寒気が(+o+)。。。
F:風邪かしら?
M:わかりません。。。背筋がゾッと。。。いえゾクっと。
F:寒気や風邪の予防のツボはないのかしら?
M:(*_*)!!ありました!さっそくお灸しますっ!
☆風邪の正体
西の医学では「風邪」と書いて「かぜ」と読みます。 東の医学では「風邪」と書いて「ふうじゃ」と読みます。
今回は「ふうじゃ」のお話しです
ちなみに「かぜ」は東洋医学では「風邪(ふうじゃ)」だけではありません。 「寒邪(かんじゃ)」「熱邪(ねつじゃ)」「燥邪(そうじゃ)」 「湿邪(しつじゃ)」「火邪(かじゃ)」などがあります
その中で「風邪(ふうじゃ)」の特徴は ・風のように速くて、動きやすい。 ⇒⇒ つまり症状が変化しやすい。 ・身体の上に症状がでやすい ⇒⇒ (鼻・のど・頭痛・咳) ・他の「邪気」(寒邪や燥邪等)と結びつきやすい。 ⇒⇒ このことからも、早めに「ふうじゃ」に対処すべきなのですね。
☆予防
まず、おなじみの「手洗い・うがい」は言うまでもありません。 その上で、「風邪(ふうじゃ)」を予防するには、何より「身体を温める」ことです。。 ※とくに首の後ろを温めましょう! マフラー・ネックウォーマー 万歳です☆
☆おススメの「ツボ」
「大椎(だいつい)」・・・・・首の後ろに飛び出た骨のすぐ下凹んだところ のどの痛み、熱を下げるのによいツボです。 背中が寒いけど、頭がぼーっとするとき、オススメです。
「風門(ふうもん)」・・・・大椎の2椎したの凹んだ所、指二本分横。左右ひとつづつ。 「風の邪」が入る「門」です!ぞくっとした時、この門にお灸です! 手元にお灸がない時、シャワーやドライヤーでこのツボを温めてもいいです。

「尺たく(しゃくたく)」・・・・腕を曲げてできる「しわ」の上。少し力を入れて出る腱の親指側のくぼみ。 咳止めによく効くツボです。 呼吸器全般の症状に良いとされてます。 風邪だけでなく、喘息の咳や息苦しさのときも良いです。
 大椎・風門 などはじぶんでお灸するのが難しい場所です。 お灸でなくても、カイロ・シャワー・ドライヤーなどで温めても効果が得られます。 頑張りすぎないで下さいね。 風邪も初期を過ぎたら、早めに医療機関に行くことも大事です(*^_^*)
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